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文学の神様 神さまヘルプ!
(通称:ぐるぐる様) 

ぐるぐるおみくじ

神様はいつも、来て欲しいときにこなくて…
変な場所から、突然あらわれる。
Tさんは台所で神様がおりたそうだ…
Sさんは某掲示板とほほなスレッドから…ひらめいた。
Iさんは、覆面座談会で生き神様と判明した。

さてさて?貴方の神様はどこから、やってきて、どこへ帰るのだろう?

  生き神様
存在が確認されている。天然なので、彼らの言葉は貴重である。
まわりも、影響を受けることがしばしばなのだから。
普段も、神様がおりやすく、それが普通である状態だ。
(うぅ…うらやましいっ〜)
  
  宇宙人(神)様
SF小説の神様である。最近では、ライトノベルズや、ジュニア小説の神に
衣替えしていることが多い。若い人には、大切な神様だ。
ファンタジーの神様と“近い存在”である。
  
  神様は前髪しかない?
ってことなので、チャンスをつかむのはかなり大変なのだそうだ。
…しかし、そんな神様のヘアスタイルを想像すると『プププッ…』
あとは、前髪以外は…ツルツル。なんとも、めでたい神様なんだろう。
噂のよると、足もかなり速いらしい…。
  雨乞い〜で呼び込もう編
ぐるぐるの儀式である。儀式的に文学の神様を呼び込む。
一身に祈る。禊をする(シャワーでもあびて)。踊る。
みんなで、踊れば恐くない(笑:ほんとかよ〜)。
自分の雨乞い方法を会得すれば、神様は案外、やって来易くなるかも。
 
  ビックウェーブ待ち波乗り小僧編
少々、他力本願である。大波がこないと書かない。
神様がやってくるまで書かないので、やる気のないように見える
大波に乗ったら載ったまま…『お調子者』であることも多い。
 

貴方の文学の神様な
お話募集しております。
皆さんで分類してみませんか?

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物書きの森++
 

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