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短編派?or長編派?』+『長編の書くときのコツ』 +『テンションの高め方
(2003/10/01〜10/18)

すけっち

ネット友と『短編と長編』の話しになったので、
他の皆さんはどうなのかしら?

>『短編派?or長編派?
私の場合は、サイトで長編を書いているのですが、実際は短編の書くほうが好きです(オイ)
若い頃(年よりなもので:笑)は、ずっと短編小説ばかり読んでおりました。
長編は短編の積み重ねって感じで書いてまして、長編は慣れてないです。

>『長編の書くときのコツ
長編書くとき、いつも思考錯誤で改訂することもあるんですが、皆さんはどうでしょうか?
長編書くときの“コツ”があれば、皆さんの企業秘密のさわりの部分を教えてくださると嬉しいです。
最近、ちょっと長編で躓いておりまして(^^;ゞ
どうぞ、ヒントよろしくお願いします。(切実…)
水月さん   短編派

私はもっぱら短編派です。長編ってそれなりのテンションが要りますよね。
それを集中してずっと持続させるのがへたくそなのです。
続きを書くたびにテンションを上げていかないといけない。そこが自分に合わなくて。
長編も1話完結型としています。ちゃっかり自分のスタイルに合わせていたりします。
サイトに公開していないのでダラダラと書いてる長編はありますが、ただダラダラ書いてるだけです。
日榧冴さん  長編

描いてるモノが異世界ファンタジーなので、往々にして長くなります…。
短編は書きやすいけど、難しいですね。なので、現代物に逃げがちに…

>『長編の書くときのコツ』
コツ…う〜ん。最近気づいたんですけど、
個々の
キャラクターの目的と思惑をしっかり設定して置くことでしょうか…。
まあ、当たり前なんですけど。
陰謀渦巻く感じの話はそこをしっかり決めていないとぐちゃぐちゃになってきます。
あと、
ネタはとにかくメモっておくことですね!頭の中で考えてると忘れます。
一気に書き上げられない分結構これが重要に…と、痛い目を見て学びました。
太秦の怪人さん  長編派

だいたい文庫一冊分を想定しますので長編派になるのでしょうか。

長編のコツと言うか、短編と作り方が明らかに違うところは、
シナリオを一気に作り上げないんですよね。
短編なら細部まで含めて一気に作り上げますけど、
長編はおおまかな流れのみを決めて、あとは
その場その場の
判断に任せます。ただし、一つの章の構成に関しては、その場その場で
一気に作り上げます。
最初から全て決めてかからない

といったあたりかもしれません。
あとは続きを書く時にはそれまで書いた分を一読することと、
常に前の章と次の章を意識しながら書くこと、シナリオに縛られず、
細部まで設定したキャラ達に一任(丸投げ)するといったあたり
かもしれません。

訂正や書き直しは日常茶飯事です。ぽっと思いついた場面が
気に入って、シナリオの大部分を貫通させるテーマや伏線に
昇格させることもありますし、そうなると矛盾点や不要部分を
一気に削除・訂正します。だから執筆→掲載の同時進行には
二の足を踏むんですよね(訂正が効かなくなるから)
ちかさん 掌編派

おお、長編が書けずにずっと悩んでいるこの私に
まさに福音のようなこのテーマ(涙)

私の場合(あくまで書く場合限定で)
短編よりさらに短い掌編と言うのでしょうか。
これを書いてばかりです。

掌編は雰囲気重視と言うか、一発花火みたいな部分がありますよね。
キャラの造形よりも、
ラストのどんでん返しの方が
より目を引く、みたいな(ちょっと強引な言い方ですが)

長編、私も書いてみたいんですよ〜〜(涙)
キャラはいるのにどうも設定が浮かばなくて……
はあ、愚痴ってばかりじゃ良くないですよね。
あまりにもどんぴしゃなテーマだったのでつい(汗)
ごめんなさい。
 
このテーマの皆様の書き込み、ある程度たまったら
私も保存させて頂こう……(弱気)
卯の花兎さん  長編派

どんでん返しが中々難しい兎です。(笑)

短い話を書ける人の方が、兎は尊敬します。
短編や掌編だと、伝えたいことを思いっきりシンプルにして
まとめなくちゃいけないのに、それが一番の苦手なのです。
長編はいろんな風にキャラを遊ばせることが出来るので、
書いているうちにキャラが育つことが多いです。
裏を返せば、勢いだけで書き進めちゃったりするってことですが・・・。(汗)
でも確かに、
長編書くにはある程度のテンションは必要だと思います。
前回筆を置いた時のテンションを、何日後でも再現しなければ、
「続き」としてつながらなくなってしまうし。
そうやって毎回悶絶していますけど。それが楽しかったり。(笑)

「連載中でも加筆修正可能」
これ、ネットで連載する長編の長所として兎は考えています。
兎はプロではないので、締め切りに終われることもないし。だから尚更、
自分が納得いくまで練り込まなきゃいけないと思っています。
それが公開済みだったとしても、躊躇しちゃいけないんじゃないかな・・・と。
あくまで兎の意見です。世に出すからには完璧なものを、
という考え方も否定はしません。むしろ尊敬ですし。
いずれにせよ、
自分が納得できればいつでも推敲しちゃって良いのではないでしょうか
太秦の怪人さん 

私なりのやり方としては、
各章ごとに書きたいシーンを想定しておいて、
そこを目標にします
。もちろん、実際にそのシーンに
行き着くかどうかは分かりませんが、歩き始める動機と言うか、目的にはなりますしね。
さらに、
再開する前の「読み直し」で話の流れを再確認して
その流れに乗ったまま書き始める、とかですね。
ただしこれを作家視点でやると「文章表現・誤字脱字」が異常に気になりますので、

ある程度流れ重視の「読者視点」で読み返す
といいかもしれません。

最初の言葉が出てこない時は月並みな言葉でも同義の言葉で
とりあえず書くことをお勧めします(後で訂正しろってマークでもつけて)
シナリオは流れ重視ですし、推敲は後からでもできますから。

とはいえ、一年単位で放置している小説など手元にゴロゴロしています(悪)
千秋えいさん  長篇派

 初めまして。つい興味深い内容だったので書き込みさせていただきます。
 千秋は短い文章に想いを込めるのが苦手です。
短編で的確に表現できる方々を大尊敬、逆に短編を書くコツを教えていただきたいです。
 執筆に入る前に、千秋は
キャラ設定(生年月日や身体的特徴などの詳細まで)と
年表作成
をします。場合によってはキャラ相関図や家系図まで。
後は細かなエピソードは書きながら、ですね。
 これで、文章がさくさく書ければいいのですけど(笑)。
やはり、テンション持続させたり、文章力の問題が最後の壁で……(泣)。
頭の中でキャラ達を会話させたりしてテンションがあがるのを待ちます。
 そして、
読み直しは大切ですね。以前、とんでもないミスを次章を書き上げてから
発見して蒼白になった事があります。
 みなさんの貴重なご意見、とても参考になりました。
こんなに頑張っている方々がいると励みになりますね。
すけっち
皆さん、お答えありがとうございました。まだまだコツがありましたら
どうぞ、気軽に++物描きの森++へどうぞ。


長編のコツを簡単にまとめてみました。お好きなコツをチョイスするのもよし。

・キャラクターの目的と思惑をしっかり設定
・ネタはとにかくメモっておくこと
・.書きたいシーンを想定
・.読み返しする
・ある程度流れ重視の「読者視点」で
・キャラに遊ばせる/キャラに丸投げ
・最初の言葉が出てこない時は月並みな言葉でも同義の言葉でとりあえず書く。
・キャラ設定(生年月日や身体的特徴などの詳細まで)(お好みで)
・年表作成/キャラ相関図/家系図
・後は細かなエピソードは書きながら

掌編のコツ
・雰囲気重視/ラストのどんでん返し/一発花火〜どーんと綺麗だな。

皆さん、御参加ありがとうございました。

皆さん、いかがだったでしょうか?
お題がありましたら、どうぞ、気楽に書き込みお待ちしております。

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